バベル ― 2007年05月03日 01時11分23秒
今日(正確には昨日)、「バベル」を観て来た。
はっきり言って面白くなかった。
今年観た中でもダントツでワースト。
ホントは「スパイダーマン3」を観る予定だったんだけど、時間まで暇つぶしを兼ねてやったスロット(秘宝伝)が奇跡的に出て、開始時間に間に合わなかったから、代わりに観たんだよね。
何となく、CMとかの話題性？に乗って。
見事に失敗だった。
明日(正確には今日)の「スパイダーマン3」に期待だね。
はっきり言って面白くなかった。
今年観た中でもダントツでワースト。
ホントは「スパイダーマン3」を観る予定だったんだけど、時間まで暇つぶしを兼ねてやったスロット(秘宝伝)が奇跡的に出て、開始時間に間に合わなかったから、代わりに観たんだよね。
何となく、CMとかの話題性？に乗って。
見事に失敗だった。
明日(正確には今日)の「スパイダーマン3」に期待だね。
スパイダーマン3 ― 2007年05月04日 00時44分07秒
今日(正確には昨日)、「スパイダーマン3」を観て来た。
やっぱり映像は凄かった。
ストーリーもシンプルで分かり易いから、面白かったね。
ピーターの人間としての弱さや葛藤がテーマって感じかな？
ハリーとの友情の復活はやや淡白に描かれてたきらいはあるけど、まぁ、全体としては問題なく面白かったね。
良かったです。
やっぱり映像は凄かった。
ストーリーもシンプルで分かり易いから、面白かったね。
ピーターの人間としての弱さや葛藤がテーマって感じかな？
ハリーとの友情の復活はやや淡白に描かれてたきらいはあるけど、まぁ、全体としては問題なく面白かったね。
良かったです。
ゴーグル ― 2007年05月10日 21時30分31秒
オークションでショーン・ホワイトのシグネチャ・ゴーグルを購入しました。
今回はJapan Fitです。
出品者は07モデルと記載していましたが、実物を見ると06モデル以前っぽい。(笑)
ストラップに滑り止めが付いてなかったので。
まぁ、これがあるとストラップの長さ調節がし辛いので、別に要らないんですけどね。
何故、同じゴーグルを既に持っているのに購入したかと言うと、先日報告した通り、持っているゴーグルにはショーン本人からサインを貰ったので、サイン入りゴーグルは保存用にしようかと。
だって、サイン貰った後も使っていたら、ストラップ部分がかなり薄汚れて来たので。
こ汚いサインゴーグルなんて、嫌じゃないですか。(笑)
今ならまだ間に合うと思ったんですよね。
と言う訳で、来シーズンからはレンズを取り替えて、今回購入したゴーグルを利用する事にします。
Japan Fitにもなったし、まぁ、悪くはないんじゃないですかね？
今回はJapan Fitです。
出品者は07モデルと記載していましたが、実物を見ると06モデル以前っぽい。(笑)
ストラップに滑り止めが付いてなかったので。
まぁ、これがあるとストラップの長さ調節がし辛いので、別に要らないんですけどね。
何故、同じゴーグルを既に持っているのに購入したかと言うと、先日報告した通り、持っているゴーグルにはショーン本人からサインを貰ったので、サイン入りゴーグルは保存用にしようかと。
だって、サイン貰った後も使っていたら、ストラップ部分がかなり薄汚れて来たので。
こ汚いサインゴーグルなんて、嫌じゃないですか。(笑)
今ならまだ間に合うと思ったんですよね。
と言う訳で、来シーズンからはレンズを取り替えて、今回購入したゴーグルを利用する事にします。
Japan Fitにもなったし、まぁ、悪くはないんじゃないですかね？
パイレーツ・オブ・カリビアン ― 2007年05月26日 01時08分01秒
ワールド・エンドを観て来ました。
いやぁ、やっぱ面白いですわ。
映像美はもちろんですが、至るところに散りばめられた「笑い」と、ウィルとエリザベスの「愛」、登場人物の「思惑」と「駆け引き」、などなど、最後まで飽きずに観れます。
とは言え、結構強引な設定や展開もありましたが。(笑)
映像の面では、ベケット卿のラストが凄かったですね。
予想外の結末に精神を喪失した卿が、ゆっくりと船を歩いて行く。
その後を、飛び交う砲弾が船を破壊して行く。
スローモーションで流れる映像と演出に、思わず見入ってしまいました。
ウィルとエリザベスの愛の結末も感動的でした。
それを演出したジャックの機転も。
まぁそれは、ジャックが2人を結び付ける唯一の手段としてやったものなのか、自身の身を守っただけなのか不明ですが。
観ている側としては、前者であったと思いたいですが。
これから観る人は、エンドロールの最後まで忘れずに観て下さいね。
エリザベスの愛情が如何に強いか分かります。
でも、二人にハッピーエンドはないんですよねぇ。
エリザベスは不老不死じゃないから。
ま、そんな先の話まで語られてませんけどね。
いずれにしても、非常に面白い作品でした。
間違いなく、今年一番です。
いやぁ、やっぱ面白いですわ。
映像美はもちろんですが、至るところに散りばめられた「笑い」と、ウィルとエリザベスの「愛」、登場人物の「思惑」と「駆け引き」、などなど、最後まで飽きずに観れます。
とは言え、結構強引な設定や展開もありましたが。(笑)
映像の面では、ベケット卿のラストが凄かったですね。
予想外の結末に精神を喪失した卿が、ゆっくりと船を歩いて行く。
その後を、飛び交う砲弾が船を破壊して行く。
スローモーションで流れる映像と演出に、思わず見入ってしまいました。
ウィルとエリザベスの愛の結末も感動的でした。
それを演出したジャックの機転も。
まぁそれは、ジャックが2人を結び付ける唯一の手段としてやったものなのか、自身の身を守っただけなのか不明ですが。
観ている側としては、前者であったと思いたいですが。
これから観る人は、エンドロールの最後まで忘れずに観て下さいね。
エリザベスの愛情が如何に強いか分かります。
でも、二人にハッピーエンドはないんですよねぇ。
エリザベスは不老不死じゃないから。
ま、そんな先の話まで語られてませんけどね。
いずれにしても、非常に面白い作品でした。
間違いなく、今年一番です。
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