届きました! ― 2009年12月13日 22時08分31秒
先ほど、Cartel ESTが届きました。
早速、Customに付けてみる事にしました。
事前に写真を見た時に気になっていたのですが、アングル、スタンスはともかく、センターの合わせ方が分からない。(笑)
早速、Customに付けてみる事にしました。
事前に写真を見た時に気になっていたのですが、アングル、スタンスはともかく、センターの合わせ方が分からない。(笑)
バインディングを幾ら見ても、アングルとスタンスを合わせる目盛りは分かるのですが、やはりセンターの位置が分からない。(涙)
とりあえず、ベースに開いてる覗き穴?の真ん中に合わせて取り付けました。
とりあえず、ベースに開いてる覗き穴?の真ん中に合わせて取り付けました。
しかし、折角取り付けたのですが、プレチューンに出す時に外すんですよね。(爆)
でも良いのです。
今回は、デッキパッドを貼りたかったので、その位置を決めるために取り付けたのです。
ICSの板は、デッキパッドを貼るのも悩みますよね。
僕はリフトの乗り継ぎなど、面倒な時はワンフットで滑って行きたいのです。
でも、デッキパッドなしで滑れる程、度胸もない。
超ネガティブ・シンキングなので、デッキで足を滑らせて転ぶイメージが、頭を離れないんですよね。(笑)
なので、精神安定のためにも、デッキパッドは必須なのです。
ワンフットで安定して滑るためには、バインディングに足を押し付けるように滑るのがベスト。
と言う事で、出来るだけバインディングに近い位置にデッキパッドを貼りたい。
しかも、パッドは大きければ大きい程良い。
しかしながら、大きなデッキパッドは、バインディングに近い位置にすると、レールにかぶってしまうので貼れない。
レールの内側に大きなパッドを貼るか…。
それとも、レールの上下に小さなパッドを貼るか…。
悩みましたが、小さなパッドを出来るだけバインディングに近い位置に貼りました。
最後に、バインディングを取り付け、デッキパッドを貼り付けた写真を撮影してみたので、掲載しておきます。
こんな感じです。
コメント
_ ボード好き ― 2015年01月30日 11時41分02秒
_ Nabe ― 2016年01月30日 18時57分01秒
2007-2008年のレイトモデルのカスタムになります。
バートンがICS(現在のThe Channel)を投入した時の初期モデルだったと思います。
既に知人に譲り渡してしまいましたが。
バートンがICS(現在のThe Channel)を投入した時の初期モデルだったと思います。
既に知人に譲り渡してしまいましたが。
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