ウォンテッド ― 2008年10月12日 23時02分37秒
今日も映画を観て来ました。
「ウォンテッド」です。
会社の最寄り駅にデカイ広告があって、「ふ~ん、アンジーが出てるんだ」と思ったのがきっかけです。
アクションは結構見所があります。
「マトリックス」みたいな感じで、スローを多用した描画なのですが、確かR指定されてたように、結構グロい描画があります。
主人公が暗殺者になるための特訓?を受けるシーンなんかは、かなり痛々しい描画があります。
突然、主人公が暗殺者を目指すってのも、冒頭で命を狙われたにも関わらず、その後、特訓を終えるまで狙われないってのも「?」ですし。
鉄砲の弾を自在に曲げられるってのも凄い強引。(笑)
でも、後半は予想外のドンデン返しがありました。
主人公が父親の敵と殺し合いになるのですが、実は…と言う、これまた強引な展開です。
だって、何の兆候もなかった(と思った)し。
ちなみに、その殺し合いまでは「暗殺者」って感じでしたが、ここだけ一般人を大量に巻き込んだ大惨事になってますけどね。(笑)
真相を知った主人公が最後の対決を挑むのですが、そのシーンなんかは正に「マトリックス」を思わせる感じですね。
そして一見、もしかして中途半端な終わり方?と思わせたところで、ラストは冒頭のデジャブで終わると言う結末。
全体的にかなり強引なストーリーです。(笑)
でも、そこを無視すれば「マトリックス」的な演出とアクションは、不満なく見れると思います。
なかなか面白かったですね。
さて、次は…「レッドクリフ」かなぁ?
他にも面白そうな映画があれば、その前にも観に行くとは思います。
「ウォンテッド」です。
会社の最寄り駅にデカイ広告があって、「ふ~ん、アンジーが出てるんだ」と思ったのがきっかけです。
アクションは結構見所があります。
「マトリックス」みたいな感じで、スローを多用した描画なのですが、確かR指定されてたように、結構グロい描画があります。
主人公が暗殺者になるための特訓?を受けるシーンなんかは、かなり痛々しい描画があります。
突然、主人公が暗殺者を目指すってのも、冒頭で命を狙われたにも関わらず、その後、特訓を終えるまで狙われないってのも「?」ですし。
鉄砲の弾を自在に曲げられるってのも凄い強引。(笑)
でも、後半は予想外のドンデン返しがありました。
主人公が父親の敵と殺し合いになるのですが、実は…と言う、これまた強引な展開です。
だって、何の兆候もなかった(と思った)し。
ちなみに、その殺し合いまでは「暗殺者」って感じでしたが、ここだけ一般人を大量に巻き込んだ大惨事になってますけどね。(笑)
真相を知った主人公が最後の対決を挑むのですが、そのシーンなんかは正に「マトリックス」を思わせる感じですね。
そして一見、もしかして中途半端な終わり方?と思わせたところで、ラストは冒頭のデジャブで終わると言う結末。
全体的にかなり強引なストーリーです。(笑)
でも、そこを無視すれば「マトリックス」的な演出とアクションは、不満なく見れると思います。
なかなか面白かったですね。
さて、次は…「レッドクリフ」かなぁ?
他にも面白そうな映画があれば、その前にも観に行くとは思います。
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