フェイスマスク2008年10月18日 23時52分31秒

Burtonのフェイスマスク
また、衝動買いをしてしまいますた…。(笑)

今日はジャックモールのコナカにスーツと礼服を買いに行ったのですが、その帰りにスポーツ・オーソリティに立ち寄ったのです。
別に何か買おうと思った訳でもなく、そろそろ09モデルが店頭に並んでるだろうから、覗いてみようと思っただけなのです。
が!
そこで画像のフェイスマスクを見付けてしまったのです。
ミーハーな僕は、「Burton」ってだけで惹かれてしまい、また、画像だと表面しか見せていませんが、裏がフリース生地になっていて暖かそうなので…。
更に、画像では見難いと思いますが、紐と止め具により、バンダナのように後頭部で結ばなくても良くなっているのです。
これは便利かなぁ、と思いまして。
しかし、これは正直不安でもあります。
マスクの上部をゴーグルに入れて固定すると思いますが、紐がある分、ここに厚みがあるのです。
そのため、ゴーグルに吐いた息が入って来るのではないかと。
まぁ、この不安が実際にはどうかは、実際に使用してみてまた掲載します。
ちなみに、3色あったのですが、ついついショーンをイメージして黒を選択してしまいました。(笑)

それにしても、僕の財布には厳しい値段でした。
スーツも礼服も一番安いのしか買えなかったのに、それに比べるとエライ高級なフェイスマスクです。(笑)

イーグル・アイ2008年10月18日 23時57分29秒

次の映画鑑賞はレッドクリフかなぁと思っていましたが、コナカに行った帰りに、せっかく映画館の近くに出掛けるのだからと、また映画を観に行って来ました。
今日は「イーグル・アイ」です。
ありがちな、コンピュータによる人間への攻撃ってストーリーになりますかね。
ただ、コンピュータが自我に目覚めて…と言う訳でなく、国家防衛のため?に過剰防衛に走るってストーリーです。
このコンピュータが秘密裏に開発された国家防衛システム?ですので。
で、予告編にもある通り、主人公の男女が謎の女からの電話…、実はこのコンピュータの指示で行動するってストーリーになるのですが、コンピュータを利用したシステムなら何でも自在に操作出来るので、そりゃまぁ凄い訳ですよ。(笑)
実際の社会に照らし合わせて考えても、そんな事になったらもはや逃げられないなぁと思いますね。
映画のストーリーとしては、前半は少し退屈でしたが、後半に進むに連れて面白くなっていきます。
主人公2名、FBI捜査官、空軍捜査官がそれぞれに事件の解明を進めて行き、直接的、間接的に交わって行くストーリーは、結構面白くて飽きる事なく観れます。
また、何故主人公の2名が選ばれたのか、が解明されていくストーリーも面白いです。
そしてクライマックス、主人公の男が身を挺して国を守る姿は、なかなか衝撃的でした。
結論としては、なかなか面白い映画だったと思います。
外れではないですよ。