BRAVIA Phone S005 ― 2010年11月23日 22時25分38秒
今日、勢い余って携帯の機種変更をしてしまいました。(笑)
当初はAQUOS SHOT SH010かG'z One TYPE-Xを考えていたのですが、実際には全く考えてもいなかったBRAVIA Phone S005にしました。
当初はAQUOS SHOT SH010かG'z One TYPE-Xを考えていたのですが、実際には全く考えてもいなかったBRAVIA Phone S005にしました。
売り場のアドバイザーの人と話をしていたら、僕のネット&メールが主体の使い方なら、絶対にS005が良いと言われて。
何でも、スマートフォンに使われると言う1GHzのCPUチップセット「Qualcomm Snapdragon」を搭載していて、かなりスピーディに動作するらしいのです。
何でも、スマートフォンに使われると言う1GHzのCPUチップセット「Qualcomm Snapdragon」を搭載していて、かなりスピーディに動作するらしいのです。
最初は「ふーん」と実感なく聞いていたのですが、実機を使わせてもらったら驚愕しました。
EZwebが早いの何の。
”サクサク”と言う言葉がぴったりで、今の機種W52Hとは比べ物にならないくらい快適なのです。
もう感激の域です。
一発で惚れてしまいました。(笑)
更に、アドバイザーの方はソニー・エリクソンは文字変換の評判が良いとも。
メールが主体なら、それは絶対に便利なはずだと。
CPU性能ではREGZA Phone T004も良いと言われましたが、文字変換を考えると間違いなくS005だと勧められました。
カメラ性能ではT004なので迷ったのですが、最初の衝撃の印象が強く、結局S005を選びました。
早速使ってみたので、レビューと言うか感想を少し。
あくまでも、昨日まで使っていたW52Hとの比較ですが。
【良い点】
前述の通り、EZwebを初めとするレスポンスは文句なしです。
何のストレスもなく使えて気分が良くなります。(笑)
とにかくこれが一番です。
W52HはEZwebやメールを”中断”出来たのですが、それが出来なくなっている…と思っていましたが違いました。(笑)
「クイック」キーからちゃんと複数アプリを同時起動出来ました。
W52Hは一旦、電源ボタンで現在のアプリを中断してから別のアプリを立ち上げるのですが、このキーのおかげで楽に複数のアプリを起動出来ます。
マナーモードをカスタマイズ出来るのが良いです。
着信やメール受信はバイブON、お知らせ通知などはバイブOFFと出来るので、仕事中にバイブが鳴ったら自分に用事だとすぐ分かります。
待ち受け画面に検索ウィンドウを配置出来ます。
すぐに検索出来て便利です。
W52Hに比べて薄いのが良いです。
重くはなっていますが、たまに胸ポケットに入れてもかさばらないのが良い感じです。
【悪い点】
マナーモードに切り替えるサイドキーが嫌になるくらい押し難いです。
持ち直して爪を立てないと押せません。
スピーカーが背面配置で、テーブルなどに置いておくと聞こえ難いです。
僕は携帯を目覚ましの一つとしても使いますが、音が小さくて役に立たなそうです。
W52Hの方がスピーカーの配置も良く、物理的にもステレオで良かったです。
電池の持ちが悪そうです。
でも、これはW52Hの持ちが良過ぎたので、そう感じるのは仕方ないですね。
【微妙な点】
文字変換は、最初はキーの反応がエライ悪いと感じましたが、クイックモードに設定したら問題なくなりました。
キーを押して少し待つと自動でカーソルが右に移動する機能は、同じキーに割り当てられた文字(例えば”あいうえお”)を続けて入力するのに便利です。
ただ、この動作は不便と表裏一体で、反応を遅く設定しないと、少し間を空けただけで勝手にカーソルが移動するので注意が必要です。
例えば、”い”を入力しようとしてキー”1”を1回押した後、ぼさっとしてると”あ”のままカーソルが移動して”ああ”とかなります。(笑)
開き方が縦と横の両方可能なのですが、横に開く時は右開きです。
僕は右利きなので、右手片手で中指を差し込んで縦に開けようとするのですが、横に開いてしまう事があります。
パネル最下部に配置している「テレビ」&「クイック」キーが個人的にイマイチで、「*」「0」「#」のキーを押そうとして間違って押してしまいます。
EZwebが早いの何の。
”サクサク”と言う言葉がぴったりで、今の機種W52Hとは比べ物にならないくらい快適なのです。
もう感激の域です。
一発で惚れてしまいました。(笑)
更に、アドバイザーの方はソニー・エリクソンは文字変換の評判が良いとも。
メールが主体なら、それは絶対に便利なはずだと。
CPU性能ではREGZA Phone T004も良いと言われましたが、文字変換を考えると間違いなくS005だと勧められました。
カメラ性能ではT004なので迷ったのですが、最初の衝撃の印象が強く、結局S005を選びました。
早速使ってみたので、レビューと言うか感想を少し。
あくまでも、昨日まで使っていたW52Hとの比較ですが。
【良い点】
前述の通り、EZwebを初めとするレスポンスは文句なしです。
何のストレスもなく使えて気分が良くなります。(笑)
とにかくこれが一番です。
W52HはEZwebやメールを”中断”出来たのですが、それが出来なくなっている…と思っていましたが違いました。(笑)
「クイック」キーからちゃんと複数アプリを同時起動出来ました。
W52Hは一旦、電源ボタンで現在のアプリを中断してから別のアプリを立ち上げるのですが、このキーのおかげで楽に複数のアプリを起動出来ます。
マナーモードをカスタマイズ出来るのが良いです。
着信やメール受信はバイブON、お知らせ通知などはバイブOFFと出来るので、仕事中にバイブが鳴ったら自分に用事だとすぐ分かります。
待ち受け画面に検索ウィンドウを配置出来ます。
すぐに検索出来て便利です。
W52Hに比べて薄いのが良いです。
重くはなっていますが、たまに胸ポケットに入れてもかさばらないのが良い感じです。
【悪い点】
マナーモードに切り替えるサイドキーが嫌になるくらい押し難いです。
持ち直して爪を立てないと押せません。
スピーカーが背面配置で、テーブルなどに置いておくと聞こえ難いです。
僕は携帯を目覚ましの一つとしても使いますが、音が小さくて役に立たなそうです。
W52Hの方がスピーカーの配置も良く、物理的にもステレオで良かったです。
電池の持ちが悪そうです。
でも、これはW52Hの持ちが良過ぎたので、そう感じるのは仕方ないですね。
【微妙な点】
文字変換は、最初はキーの反応がエライ悪いと感じましたが、クイックモードに設定したら問題なくなりました。
キーを押して少し待つと自動でカーソルが右に移動する機能は、同じキーに割り当てられた文字(例えば”あいうえお”)を続けて入力するのに便利です。
ただ、この動作は不便と表裏一体で、反応を遅く設定しないと、少し間を空けただけで勝手にカーソルが移動するので注意が必要です。
例えば、”い”を入力しようとしてキー”1”を1回押した後、ぼさっとしてると”あ”のままカーソルが移動して”ああ”とかなります。(笑)
開き方が縦と横の両方可能なのですが、横に開く時は右開きです。
僕は右利きなので、右手片手で中指を差し込んで縦に開けようとするのですが、横に開いてしまう事があります。
パネル最下部に配置している「テレビ」&「クイック」キーが個人的にイマイチで、「*」「0」「#」のキーを押そうとして間違って押してしまいます。
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