DVD ~ Part2 ― 2006年12月05日 23時31分07秒

またしても、DVDを購入してしまいました。
前から欲しかったやつで、06シーズンに発売された「the community project」です。
トラビス・ライスがOAKLEYをスポンサーに作ったDVDで、かなり豪華な面子が揃ってるらしい。
で、前から一度見てみてかったのです。
さっそく見てみましたが、なかなかデキは良かったですね。
映像も綺麗ですし。
買って損はなかったと思います。
トラビス・ライスのダブル・バックフリップは、やはり格好いいですね。
前から欲しかったやつで、06シーズンに発売された「the community project」です。
トラビス・ライスがOAKLEYをスポンサーに作ったDVDで、かなり豪華な面子が揃ってるらしい。
で、前から一度見てみてかったのです。
さっそく見てみましたが、なかなかデキは良かったですね。
映像も綺麗ですし。
買って損はなかったと思います。
トラビス・ライスのダブル・バックフリップは、やはり格好いいですね。
X-Trail Jam in TOYKO DOME 2006 ~ QP ― 2006年12月09日 23時56分26秒

今日は「X-Trail Jam」のクォーターパイプを観戦して来ました。
今までにない豪華なメンバーで、ずっと楽しみにしていたのですが、その期待を裏切らない内容でした。
もう、大興奮です!
日本人予選は、人気者のライオ田原が通過できるかどうかで盛り上がりは見せましたが、トリック面では比較的平凡に始まった感じでした。
しかし、セミファイナルになると一転。
海外招待ライダーが入った途端、一気にレベルアップ。
そこで頑張ったのがダイキ(村上大輔)。
BS540、FS720、FS900と立て続けにメイクし、見事決勝進出。
これに対し、高回転スピンを温存?していたかのような外国勢は、トリノの銀メダリストのダニー・キャス、銅メダリストのマルク・コスキが敗退。
更に、アンディ・フィンチやヘイキ・ソーサも、去年ほどのパフォーマンスを見せる事無く敗退。
結果、決勝に残ったのは、トラビス・ライス、アンティ・アウティ、ニコラス・ミュラー、ショーン・ホワイト、村上大輔、リスト・マティラ。
決勝のジャムセッションでは、ショーンがBS900をメイクすれば、アンティがX-Trail Jam初のFS1080をメイク。
返す刀でショーンもFS1080をメイク。
負けじとリストもFS1080をメイク。
更に、ショーンは特大のマックにアーリー・チャック(の720?)も披露。
アンティは最後に切り札?、FS1260にもチャレンジ。
残念ながらリップに引っ掛かってメイクはならずも、去年とは一味違うパフォーマンスを見せてくれました。
一方、残念だったのは、ワンフット・マックをメイク出来なかったニコラス。
ニコラスは3度チャレンジするも、ランディングのRでどうしても耐え切れず、後一歩のところで転倒。
いやぁ、一旦は着地しているだけに、実に惜しかった。
トラビスも安定感のあるトリックを見せていたものの、FS900だけはメイク出来ず、おそらくそれが原因で表彰台に届かなかったのでしょう。
明日のSJでは、「Air&Style」で見せた、ダブル・バックフリップ180など、彼ならではの大技を期待します。
日本人で唯一残ったダイキも、疲れからかセミファイナルまでは完璧にメイクしていたBS540が立てず、FS900に切り替えてメイクした時点では時既に遅し。
十分なトリックをメイクできず、表彰台は遠かったです。
で、結果ですが、FS、BSと多彩なトリックをメイクしたショーンが優勝。
X-Trail Jam初のFS1080をメイクしたアンティが2位。
ショーン同様、FS、BSで多彩なトリックを魅せたリストが3位でした。
今年も更にハイレベル、ハイエアーになっていて、実に楽しいパフォーマンスでした。
本当に観に行って良かったと思います。
さて、明日はより人気の高いSJです。
ショーンはFS1080もBS1080もメイクできるはずですが、果たしてそれを出してくるのか?
フラットスピンがメインのショーンに対し、トラビスには前述のトリックだけでなく、ダブル・ロデオやダブル・コーク1080など、大技の3Dトリックがあります。
果たしてどちらが勝つのか?興味が付きません。
他にも、個人的には大好きなスタイル(特にCAB900ジャパン)のニコラスや、年々トリックのレベルを上げているヘイキ・ソーサ、好きな選手でもあるアンディ・フィンチも期待です。
いやぁ、明日も楽しみです。
今までにない豪華なメンバーで、ずっと楽しみにしていたのですが、その期待を裏切らない内容でした。
もう、大興奮です!
日本人予選は、人気者のライオ田原が通過できるかどうかで盛り上がりは見せましたが、トリック面では比較的平凡に始まった感じでした。
しかし、セミファイナルになると一転。
海外招待ライダーが入った途端、一気にレベルアップ。
そこで頑張ったのがダイキ(村上大輔)。
BS540、FS720、FS900と立て続けにメイクし、見事決勝進出。
これに対し、高回転スピンを温存?していたかのような外国勢は、トリノの銀メダリストのダニー・キャス、銅メダリストのマルク・コスキが敗退。
更に、アンディ・フィンチやヘイキ・ソーサも、去年ほどのパフォーマンスを見せる事無く敗退。
結果、決勝に残ったのは、トラビス・ライス、アンティ・アウティ、ニコラス・ミュラー、ショーン・ホワイト、村上大輔、リスト・マティラ。
決勝のジャムセッションでは、ショーンがBS900をメイクすれば、アンティがX-Trail Jam初のFS1080をメイク。
返す刀でショーンもFS1080をメイク。
負けじとリストもFS1080をメイク。
更に、ショーンは特大のマックにアーリー・チャック(の720?)も披露。
アンティは最後に切り札?、FS1260にもチャレンジ。
残念ながらリップに引っ掛かってメイクはならずも、去年とは一味違うパフォーマンスを見せてくれました。
一方、残念だったのは、ワンフット・マックをメイク出来なかったニコラス。
ニコラスは3度チャレンジするも、ランディングのRでどうしても耐え切れず、後一歩のところで転倒。
いやぁ、一旦は着地しているだけに、実に惜しかった。
トラビスも安定感のあるトリックを見せていたものの、FS900だけはメイク出来ず、おそらくそれが原因で表彰台に届かなかったのでしょう。
明日のSJでは、「Air&Style」で見せた、ダブル・バックフリップ180など、彼ならではの大技を期待します。
日本人で唯一残ったダイキも、疲れからかセミファイナルまでは完璧にメイクしていたBS540が立てず、FS900に切り替えてメイクした時点では時既に遅し。
十分なトリックをメイクできず、表彰台は遠かったです。
で、結果ですが、FS、BSと多彩なトリックをメイクしたショーンが優勝。
X-Trail Jam初のFS1080をメイクしたアンティが2位。
ショーン同様、FS、BSで多彩なトリックを魅せたリストが3位でした。
今年も更にハイレベル、ハイエアーになっていて、実に楽しいパフォーマンスでした。
本当に観に行って良かったと思います。
さて、明日はより人気の高いSJです。
ショーンはFS1080もBS1080もメイクできるはずですが、果たしてそれを出してくるのか?
フラットスピンがメインのショーンに対し、トラビスには前述のトリックだけでなく、ダブル・ロデオやダブル・コーク1080など、大技の3Dトリックがあります。
果たしてどちらが勝つのか?興味が付きません。
他にも、個人的には大好きなスタイル(特にCAB900ジャパン)のニコラスや、年々トリックのレベルを上げているヘイキ・ソーサ、好きな選手でもあるアンディ・フィンチも期待です。
いやぁ、明日も楽しみです。
X-Trail Jam in TOYKO DOME 2006 ~ SJ ― 2006年12月10日 23時37分32秒

今日は「X-Trail Jam」のSJを見て来ました。
いやぁ、凄かった。
これを見逃してたら、後悔してました。
布施忠が前日のQPで膝を故障し、欠場との一報で始まった日本人予選。
これが結構白熱して、勝ち残り争いが熾烈でした。
その中、誰もが驚愕したアキ(平岡暁史)の特大ダブル・バックフリップ!
350ptオーバーの超ハイスコアで勝ちあがり。
しかし、予選も終了間際にメインスクリーンに映し出された、勝ち残りボーダーラインが、4人からいつの間にか5人に…。
あれ?と思っていると、なんと楽しみにしていたニコラス・ミューラーが昨日のQPで脳震盪を起こし、回復しないため欠場に。(涙)
ディフェンディング・チャンピオン不在の大会となってしまいました。
あのCAB900ジャパンを見たかったのですが…。
非常に残念です。
会場中の誰もが落胆した中で始まった予選。
ここでもアキが再びダブル・バックフリップをメイクし、日本人で唯一、セミファイナル(ジャムセッション)へ勝ち残りました。
それも、なんと予選トップで!
他の日本人では、中井孝治がCAB1080をメイクし、ギリギリまで8位に付けていましたが、最後にヘイキ・ソーサに抜かれて予選落ち。
アンディ・フィンチとマルク・コスキも、トリックをメイク出来ないまま予選落ちとなりました。
日本人の中井に残って欲しいと言う気持ちはもちろんありましたが、毎年レベルアップしたトリックを見せてくれるヘイキが見れなくなるのは嫌だったので、中井には申し訳ないですが、個人的には良かったです。
前日のQPを制したショーン・ホワイトもヤバかったです。
1本目のCAB900で9位に留まり、コケたら予選落ちの追い込まれた状況の中、何とかCAB1080をメイク!
終わってみれば、3位で順当な予選通過でした。
同様に予選落ちの危機にあったヘイキも、ダブル・バックフリップで逆転の4位通過。
予選で早々と大技を出さざるを得ないほど追い込まれていました。
個人的に驚いたのは、マシュー・クレペル。
なんと、BS1080をメイク!
前日のQPとは一変し、堂々の2位通過でした。
同様にダニー・キャスもQPとは一変。
SWBSロデオをメイクし、順当な予選通過でした。
と言うように、予選通過のボーダーが320pt台と言う、実にハイレベルな争いでした。
結果、平岡暁史、マシュー・クレペル、ショーン・ホワイト、ヘイキ・ソーサ、ダニー・キャス、トラビス・ライス、アンティ・アウティ、リスト・マティラがジャムセッションに。
ジャムセッションでもやはりハイレベル。
900は当たり前、全ライダーを合わせると、全方向1080が見れたほど。
誰が残ってもおかしくないほどのセッションの中、SWBS1080(多分)をメイクしたマシューが1位、CAB1080やBS1080をメイクしたショーンが2位、2度の失敗から3度目の正直、終了間際、最後の1本でダブル・バックフリップ180をメイクし、会場を総立ちにさせたトラビスが3位で決勝に。
この3人のトリック、信じられないくらい凄くない?
特に、トラビスのダブル・バックフリップ180は凄かった。
絶対ランディングなんて見えてない状態なのに、それでも立って来るってマジ?って感じです。
しかし、敗退したライダーのパフォーマンスも凄かった。
ヘイキはダブル・バックフリップやワンフットFS360(惜しくもメイクならず)を繰り出し、ダニーはSWBSロデオ720(惜しくもメイクならず)を、アンティはFS1260(惜しくもメイクならず)を、リストもFS1080を出していたのですから。
決まっていれば分からないトリックが目白押しでした。
結果は8位でも、アキも魅せてくれました。
持てるスピンを惜しみなく繰り出し、ワンフットまで披露。
トラビスのダブル・バックフリップ180の直後、残り数秒でダブル・バックフリップをメイクした時には、会場は大興奮でした。
ここで余談ですが、今年新たに行われたスピンマスターですが、ほとんど「回転数のみ」を競うライダーはいませんでした。
CABやBS、グラブなど、スタイルにもこだわったスピンは失敗も多く、回転数も1080が主体でした。
中井はBS180、ダニーは大仏のかぶり物にはんてん姿(笑)でノーグラブのBS360、ヘイキに至ってはトゥイークですから。
主催者側の趣向が失敗だったのではないでしょうか?
さて、話を戻して決勝。
まずはトラビスからですが、いきなりダブルコーク1080!
惜しくもメイクならず~。
続いてショーンはCAB1080にチャレンジ。
しかし…、珍しくランディングで弾かれてプラス180してしまい、ポイントが伸びず。
最後に登場したマシューはSWBS1080をビタビタにメイク!
すげ~!
これで一気に追い込まれた2人。
しか~し!
トラビスは2本目で見事ダブルコーク1080をメイク!!
すげー!初めて生で見た~!!
もー、会場中、総立ちの大歓声!
おいらも年甲斐もなく、絶叫してしまいました。(笑)
逆転を狙うしかないショーンは、ここでCAB1260にチャレンジ。
しかし、残念ながらメイク出来ず、初のQPとの2冠達成は夢と消え、3位に終わりました。
残すはマシューのラストラン。
トラビスのダブルコーク1080で逆に追い込まれたマシュー。
果たして、マシューはトラビス以上のトリックを出せるのか!?
ここで挑んだトリックは、SWBS1260!
一旦着地したものの、ランディングに絶えられず手を付いて立て直してしまい、惜しくもメイクならず。
この時点でアンディとショーンは優勝を確信してトラビスを抱え上げ、ランディングゾーンでお神輿状態。(笑)
と言う訳で、トラビスが見事に優勝でした。
いやぁ、今回は凄いもんをみました。
もー、アドレナリン出っ放し。
ジャムなんて短いのなんのって。(笑)
こんなん見ちゃったらテンション上がりっぱなしでしょ。
早く滑りに行きたくて仕方ないっす。
いやぁ、凄かった。
これを見逃してたら、後悔してました。
布施忠が前日のQPで膝を故障し、欠場との一報で始まった日本人予選。
これが結構白熱して、勝ち残り争いが熾烈でした。
その中、誰もが驚愕したアキ(平岡暁史)の特大ダブル・バックフリップ!
350ptオーバーの超ハイスコアで勝ちあがり。
しかし、予選も終了間際にメインスクリーンに映し出された、勝ち残りボーダーラインが、4人からいつの間にか5人に…。
あれ?と思っていると、なんと楽しみにしていたニコラス・ミューラーが昨日のQPで脳震盪を起こし、回復しないため欠場に。(涙)
ディフェンディング・チャンピオン不在の大会となってしまいました。
あのCAB900ジャパンを見たかったのですが…。
非常に残念です。
会場中の誰もが落胆した中で始まった予選。
ここでもアキが再びダブル・バックフリップをメイクし、日本人で唯一、セミファイナル(ジャムセッション)へ勝ち残りました。
それも、なんと予選トップで!
他の日本人では、中井孝治がCAB1080をメイクし、ギリギリまで8位に付けていましたが、最後にヘイキ・ソーサに抜かれて予選落ち。
アンディ・フィンチとマルク・コスキも、トリックをメイク出来ないまま予選落ちとなりました。
日本人の中井に残って欲しいと言う気持ちはもちろんありましたが、毎年レベルアップしたトリックを見せてくれるヘイキが見れなくなるのは嫌だったので、中井には申し訳ないですが、個人的には良かったです。
前日のQPを制したショーン・ホワイトもヤバかったです。
1本目のCAB900で9位に留まり、コケたら予選落ちの追い込まれた状況の中、何とかCAB1080をメイク!
終わってみれば、3位で順当な予選通過でした。
同様に予選落ちの危機にあったヘイキも、ダブル・バックフリップで逆転の4位通過。
予選で早々と大技を出さざるを得ないほど追い込まれていました。
個人的に驚いたのは、マシュー・クレペル。
なんと、BS1080をメイク!
前日のQPとは一変し、堂々の2位通過でした。
同様にダニー・キャスもQPとは一変。
SWBSロデオをメイクし、順当な予選通過でした。
と言うように、予選通過のボーダーが320pt台と言う、実にハイレベルな争いでした。
結果、平岡暁史、マシュー・クレペル、ショーン・ホワイト、ヘイキ・ソーサ、ダニー・キャス、トラビス・ライス、アンティ・アウティ、リスト・マティラがジャムセッションに。
ジャムセッションでもやはりハイレベル。
900は当たり前、全ライダーを合わせると、全方向1080が見れたほど。
誰が残ってもおかしくないほどのセッションの中、SWBS1080(多分)をメイクしたマシューが1位、CAB1080やBS1080をメイクしたショーンが2位、2度の失敗から3度目の正直、終了間際、最後の1本でダブル・バックフリップ180をメイクし、会場を総立ちにさせたトラビスが3位で決勝に。
この3人のトリック、信じられないくらい凄くない?
特に、トラビスのダブル・バックフリップ180は凄かった。
絶対ランディングなんて見えてない状態なのに、それでも立って来るってマジ?って感じです。
しかし、敗退したライダーのパフォーマンスも凄かった。
ヘイキはダブル・バックフリップやワンフットFS360(惜しくもメイクならず)を繰り出し、ダニーはSWBSロデオ720(惜しくもメイクならず)を、アンティはFS1260(惜しくもメイクならず)を、リストもFS1080を出していたのですから。
決まっていれば分からないトリックが目白押しでした。
結果は8位でも、アキも魅せてくれました。
持てるスピンを惜しみなく繰り出し、ワンフットまで披露。
トラビスのダブル・バックフリップ180の直後、残り数秒でダブル・バックフリップをメイクした時には、会場は大興奮でした。
ここで余談ですが、今年新たに行われたスピンマスターですが、ほとんど「回転数のみ」を競うライダーはいませんでした。
CABやBS、グラブなど、スタイルにもこだわったスピンは失敗も多く、回転数も1080が主体でした。
中井はBS180、ダニーは大仏のかぶり物にはんてん姿(笑)でノーグラブのBS360、ヘイキに至ってはトゥイークですから。
主催者側の趣向が失敗だったのではないでしょうか?
さて、話を戻して決勝。
まずはトラビスからですが、いきなりダブルコーク1080!
惜しくもメイクならず~。
続いてショーンはCAB1080にチャレンジ。
しかし…、珍しくランディングで弾かれてプラス180してしまい、ポイントが伸びず。
最後に登場したマシューはSWBS1080をビタビタにメイク!
すげ~!
これで一気に追い込まれた2人。
しか~し!
トラビスは2本目で見事ダブルコーク1080をメイク!!
すげー!初めて生で見た~!!
もー、会場中、総立ちの大歓声!
おいらも年甲斐もなく、絶叫してしまいました。(笑)
逆転を狙うしかないショーンは、ここでCAB1260にチャレンジ。
しかし、残念ながらメイク出来ず、初のQPとの2冠達成は夢と消え、3位に終わりました。
残すはマシューのラストラン。
トラビスのダブルコーク1080で逆に追い込まれたマシュー。
果たして、マシューはトラビス以上のトリックを出せるのか!?
ここで挑んだトリックは、SWBS1260!
一旦着地したものの、ランディングに絶えられず手を付いて立て直してしまい、惜しくもメイクならず。
この時点でアンディとショーンは優勝を確信してトラビスを抱え上げ、ランディングゾーンでお神輿状態。(笑)
と言う訳で、トラビスが見事に優勝でした。
いやぁ、今回は凄いもんをみました。
もー、アドレナリン出っ放し。
ジャムなんて短いのなんのって。(笑)
こんなん見ちゃったらテンション上がりっぱなしでしょ。
早く滑りに行きたくて仕方ないっす。
初滑り ― 2006年12月16日 23時37分01秒

今日は白馬五竜&47で初滑りして来ました。
山麓は全く雪なし。
これは今シーズン、かなりヤバイんじゃないですか?(汗)
山頂は想像より全然いい雪質でした。
でも、47側に下りて行くと、途中でアイスバーンに、更に下りて行くと、春スキー並みのべちゃ雪になってました。
しかも、雪もかなり不足していて、サブボードが傷だらけに。(涙)
また、今シーズンからデビューしたサブグローブも、グラトリ(180)の練習とコース横のギャップでのジャンプでコケまくったせいで、早くも掌にダメージが。(涙)
それともう一つ問題が…。
サブボード用のCARTELのキャップストラップが05-06のDRIVER Xと合わないのか、滑ってる最中に外れる事が。
一応、キャップストラップの取り付けをきつくした事で少し解消されましたが、結構ヤバイかも知れないです。
そのせいで、06-07モデルのブーツには、爪先にギザギザがあるのか。
山麓は全く雪なし。
これは今シーズン、かなりヤバイんじゃないですか?(汗)
山頂は想像より全然いい雪質でした。
でも、47側に下りて行くと、途中でアイスバーンに、更に下りて行くと、春スキー並みのべちゃ雪になってました。
しかも、雪もかなり不足していて、サブボードが傷だらけに。(涙)
また、今シーズンからデビューしたサブグローブも、グラトリ(180)の練習とコース横のギャップでのジャンプでコケまくったせいで、早くも掌にダメージが。(涙)
それともう一つ問題が…。
サブボード用のCARTELのキャップストラップが05-06のDRIVER Xと合わないのか、滑ってる最中に外れる事が。
一応、キャップストラップの取り付けをきつくした事で少し解消されましたが、結構ヤバイかも知れないです。
そのせいで、06-07モデルのブーツには、爪先にギザギザがあるのか。
トヨタカップ ― 2006年12月17日 23時17分29秒

今日は会社の後輩の友人の代理(笑)で、トヨタカップを観戦して来ました。
やはりバルセロナ人気は高く、スタジアムの大半はバルサの応援といった状態でした。
しかし、試合の方はインテルナシオナルが1-0で勝利。
試合終了間際のロナウジーニョのフリーキックの瞬間が、この試合で最も盛り上がった瞬間でした。
ロナウジーショやデコは何度かさすがと思わせる上手いプレーを見せていましたが、チームとしてはイマイチ迫力に欠けていました。
インテルナシオナルにボールを持たされているというか、支配率は悪くなかったはずなのに、決定的な場面は少なかったと感じました。
日程が強行スケジュールでしたから、疲れもあったんですかねぇ?
いずれにしても、僕も大半の観客同様、バルサの"魅せる"サッカーを楽しみにしていただけに、非常に残念でした。
ゴールシーンもなかったですから。
やはりバルセロナ人気は高く、スタジアムの大半はバルサの応援といった状態でした。
しかし、試合の方はインテルナシオナルが1-0で勝利。
試合終了間際のロナウジーニョのフリーキックの瞬間が、この試合で最も盛り上がった瞬間でした。
ロナウジーショやデコは何度かさすがと思わせる上手いプレーを見せていましたが、チームとしてはイマイチ迫力に欠けていました。
インテルナシオナルにボールを持たされているというか、支配率は悪くなかったはずなのに、決定的な場面は少なかったと感じました。
日程が強行スケジュールでしたから、疲れもあったんですかねぇ?
いずれにしても、僕も大半の観客同様、バルサの"魅せる"サッカーを楽しみにしていただけに、非常に残念でした。
ゴールシーンもなかったですから。
T6 ― 2006年12月20日 21時59分23秒

ついに、念願の05-06モデルのT6を入手しました。
最新は06-07モデルなのですが、僕が重要視したのはコアの強度。
T6のコアは年数を負う毎に強度を増しているのですが、06-07モデルと05-06モデルでは差がなさそうなので、どちらかと言えばデザインは05-06モデルが好きなので、思い切って買っちゃいました。(汗)
と言っても、前々からオークションに出品される度にチェックはしていたのですが、なかなか手の出る値段にならなかったんですよね。
で、もう04-05モデルでもいいかなと思っていたところ、思いがけず落札できたのです。
これで、今シーズンからはこの板がメインですね。
当分はこの板を使って行く事になるでしょう。
大切に使わないと。
最新は06-07モデルなのですが、僕が重要視したのはコアの強度。
T6のコアは年数を負う毎に強度を増しているのですが、06-07モデルと05-06モデルでは差がなさそうなので、どちらかと言えばデザインは05-06モデルが好きなので、思い切って買っちゃいました。(汗)
と言っても、前々からオークションに出品される度にチェックはしていたのですが、なかなか手の出る値段にならなかったんですよね。
で、もう04-05モデルでもいいかなと思っていたところ、思いがけず落札できたのです。
これで、今シーズンからはこの板がメインですね。
当分はこの板を使って行く事になるでしょう。
大切に使わないと。
旧T6 ― 2006年12月20日 23時38分07秒

04-05モデルのT6。
いい板で気に入っていたのですが…。
この度、知人に譲り渡す事になりました。
結局、1シーズンしか使用せず、トップシートもビンディングの取り付け跡と、志賀高原の混雑したバスの中で付いた傷があるくらいで、実に綺麗なものです。
ちょっと勿体無い気はしますが、同じ板を2枚持っていて使わないより、大切に使ってもらえる人の元に行って元気に滑っている方が、この板には合っていると思います。
新しい主人の元で、大切に使ってもらえよ~。(涙)
いい板で気に入っていたのですが…。
この度、知人に譲り渡す事になりました。
結局、1シーズンしか使用せず、トップシートもビンディングの取り付け跡と、志賀高原の混雑したバスの中で付いた傷があるくらいで、実に綺麗なものです。
ちょっと勿体無い気はしますが、同じ板を2枚持っていて使わないより、大切に使ってもらえる人の元に行って元気に滑っている方が、この板には合っていると思います。
新しい主人の元で、大切に使ってもらえよ~。(涙)
有馬記念 ― 2006年12月24日 21時21分43秒
いやぁ、勝ちましたね、ディープインパクト。
最後も3馬身差の圧勝。
強かったです。
でも、僕は馬券に関わる3着争いに釘付けでした。
ダイワメジャーは距離が長いと思っていたので、思い切って切っていたので。
あともう少しでドリームパスポートが差せたのに…。
差してくれていれば、3連単で的中だったのに…。
無念です。
おかげで締めくくりのレースで大損こきましたよ。(笑)
最後も3馬身差の圧勝。
強かったです。
でも、僕は馬券に関わる3着争いに釘付けでした。
ダイワメジャーは距離が長いと思っていたので、思い切って切っていたので。
あともう少しでドリームパスポートが差せたのに…。
差してくれていれば、3連単で的中だったのに…。
無念です。
おかげで締めくくりのレースで大損こきましたよ。(笑)
MALOLO ― 2006年12月26日 20時57分03秒

やっちまいました。(汗)
またしても、オークションで落札出来ないだろうとタカを括って入札したところ、予想外に落札出来てしまった。
07 MALOLO 158を…。
クリスマスイブを迎えた週末で、世間はオークションに注意していなかったと(勝手に)想定され、いつもより安い価格で終了してました。
まさに価格破壊状態。(笑)
まぁ、パウダー用ボードが1枚欲しかったところだったので、入手出来た事自体は嬉しいのですが、財政的にはかなり厳しくなってしまいました。
ヤバイです。
しかし、この板。
変なグラフィックだよなぁ~。(笑)
またしても、オークションで落札出来ないだろうとタカを括って入札したところ、予想外に落札出来てしまった。
07 MALOLO 158を…。
クリスマスイブを迎えた週末で、世間はオークションに注意していなかったと(勝手に)想定され、いつもより安い価格で終了してました。
まさに価格破壊状態。(笑)
まぁ、パウダー用ボードが1枚欲しかったところだったので、入手出来た事自体は嬉しいのですが、財政的にはかなり厳しくなってしまいました。
ヤバイです。
しかし、この板。
変なグラフィックだよなぁ~。(笑)
Custom X ― 2006年12月28日 22時16分27秒

ぢつは…。
MALOLOの他にもやっちまってたのです。(笑)
07 Custom X 158も予想外に落札してしまったのです。
本当は、パークやグラトリ用にCustomとかWhite Collectionが欲しかったのですが、何故か落札したのはこの板でした。(爆)
今シーズンの白馬での初滑りでサブボードが傷だらけになってしまったので、R-Iconの板は雪不足の時期に使うとして、雪が十分になったら、この板をサブボードとして使います。
いや、板のスペック的には、T6とダブルエースって感じですね。
しかし、この板でトリックの練習なんて出来るのだろうか…。(笑)
MALOLOの他にもやっちまってたのです。(笑)
07 Custom X 158も予想外に落札してしまったのです。
本当は、パークやグラトリ用にCustomとかWhite Collectionが欲しかったのですが、何故か落札したのはこの板でした。(爆)
今シーズンの白馬での初滑りでサブボードが傷だらけになってしまったので、R-Iconの板は雪不足の時期に使うとして、雪が十分になったら、この板をサブボードとして使います。
いや、板のスペック的には、T6とダブルエースって感じですね。
しかし、この板でトリックの練習なんて出来るのだろうか…。(笑)
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