志賀高原合宿 ~初日~ ― 2009年03月07日 22時00分07秒
いよいよ、毎年楽しみにしている恒例の志賀高原合宿です。
今年も参加メンバー6名と盛況です。(笑)
ま、うち2名は仕事を優先のため、土日の1泊で帰る事になっていますが。
僕には考えられない、真面目な人たちなのです。(爆)
今回の宿泊先は「ホリデープラザ志賀高原」で、高天ヶ原にあります。
初日は移動で半分潰れるため、昼食を食べてから滑り始めました。
まずは、リクエストのあった寺子屋を目指します。
一旦、高天ヶ原のリフトを上って、発哺方面に滑り降り、ゴンドラに乗って、やっと寺子屋へ辿り着きました。
今回は初心者A氏もいるので、比較的のんびりとした移動です。
寺子屋はさすがの雪質で、アイスバーンではあるのですが、その上に乗っている雪は「キュッ!キュッ!」と鳴るパウダースノーです。
ま、量は殆どないのですが。(笑)
寺子屋で軽く2~3本滑った後、林間コースで発哺へ移動です。
林間コースにありがちなつづら折れのコースなのですが、下る程にきつく落差のあるヘアピンカーブになっていて、ちょっと楽しかったです。
初心者のA氏はかなり苦労してましたが。(笑)
発哺では、ギャップでのジャンプ(の練習ね(笑))やコブで楽しめました。
ここまで降りてくると、さすがの志賀高原も、結構シャバシャバした雪質になっていましたので。
ジャイアントでチーム・ルービー(笑)がビール休憩に入ったので、一旦、別行動でジャイアントを滑る事にしました。
僕は喉が渇いていたので、まぁ休憩もいいかな?と思ったのですが、1名、滑り足りない友人Mayu氏が、「私は滑ってます」と言い出したので。(笑)
ジャイアントはめちゃめちゃアイスバーンでした。
一部、「鏡かよっ!」って、三村マサカズのように突っ込みたくなるくらい。(笑)
実際に、帰りにここを滑った時、僕のT6で滑った友人Matsu氏が転んで、止まれずにエライ滑り落ちたらしいので。(笑)
本人曰く、「エッジより先にブーツのつま先が当たって、エッジが効かなかった」との事でしたが、アイスバーンが強烈だったので、慌てていてエッジコントロールが出来なかったのでしょう。
ジャイアントはそれなりに斜度がありますが、ホントにそんな状態になるほどエッジを立てなければならない斜度ではないので。
起き上がれないほど、アイスバーンで滑り落ちる速度が速かったのでしょうね。(笑)
休憩チームが合流した後、丸池からサンバレーと移動しました。
実は、サンバレーに行けばミニ・パークがあると思って楽しみにしていたのですが、今年は雪不足のためか、去年あったはずのコースにも、その他のコースにも、パークは存在しませんでした。(涙)
せっかく行ったのに、ただの初心者コースになってました。(笑)
当然ながら、寂しく帰路に着く事に…。(涙)
帰りは西館経由になりましたが、リフトの最終時間にも無事に間に合い、宿まで辿り着きました。
やはり志賀高原は、広々と滑れて楽しいですね。
初心者A氏は、移動が多くてかなり苦労し、疲れ果てていたようですが。(笑)
ちなみに、丸池からジャイアントに戻るには、Tバーを使いますよね?
今回、初心者が2名いて、みんなで「彼らは大丈夫かなぁ?」って話してたんですよ。
下手に不安になられても厄介だと黙っていたのですが、一人(フリースタイラーI氏)は去年も来ていたので、途中で気付かれ、敢え無くバレてしまいました。(笑)
なんかロープが揺れるなぁと思ったら、案の上、初心者のA氏は途中でTバーを離脱してました。(笑)
今回の宿は1部屋6名だったので、かなり窮屈でした。(笑)
テーブルを押し入れに放り込んだくらいです。
ちなみに、布団は敷いてくれませんでした。(笑)
夕飯はバイキング形式で、温かいものを品揃えも十分に用意してくれました。
温泉も気持ち良く、洞窟イメージの露天風呂?(多分、猿が来るから地下に作った?)もありました。
不便だったのは、乾燥室が同じ地下にありながら、荷物置き部屋や浴室とは繋がっていない点ですかね。
ちなみに、朝になると、猿が窓の施錠チェックをしに来てくれます。(爆)
2泊ともでしたので、かなり勤勉ですよ。(笑)
今年も参加メンバー6名と盛況です。(笑)
ま、うち2名は仕事を優先のため、土日の1泊で帰る事になっていますが。
僕には考えられない、真面目な人たちなのです。(爆)
今回の宿泊先は「ホリデープラザ志賀高原」で、高天ヶ原にあります。
初日は移動で半分潰れるため、昼食を食べてから滑り始めました。
まずは、リクエストのあった寺子屋を目指します。
一旦、高天ヶ原のリフトを上って、発哺方面に滑り降り、ゴンドラに乗って、やっと寺子屋へ辿り着きました。
今回は初心者A氏もいるので、比較的のんびりとした移動です。
寺子屋はさすがの雪質で、アイスバーンではあるのですが、その上に乗っている雪は「キュッ!キュッ!」と鳴るパウダースノーです。
ま、量は殆どないのですが。(笑)
寺子屋で軽く2~3本滑った後、林間コースで発哺へ移動です。
林間コースにありがちなつづら折れのコースなのですが、下る程にきつく落差のあるヘアピンカーブになっていて、ちょっと楽しかったです。
初心者のA氏はかなり苦労してましたが。(笑)
発哺では、ギャップでのジャンプ(の練習ね(笑))やコブで楽しめました。
ここまで降りてくると、さすがの志賀高原も、結構シャバシャバした雪質になっていましたので。
ジャイアントでチーム・ルービー(笑)がビール休憩に入ったので、一旦、別行動でジャイアントを滑る事にしました。
僕は喉が渇いていたので、まぁ休憩もいいかな?と思ったのですが、1名、滑り足りない友人Mayu氏が、「私は滑ってます」と言い出したので。(笑)
ジャイアントはめちゃめちゃアイスバーンでした。
一部、「鏡かよっ!」って、三村マサカズのように突っ込みたくなるくらい。(笑)
実際に、帰りにここを滑った時、僕のT6で滑った友人Matsu氏が転んで、止まれずにエライ滑り落ちたらしいので。(笑)
本人曰く、「エッジより先にブーツのつま先が当たって、エッジが効かなかった」との事でしたが、アイスバーンが強烈だったので、慌てていてエッジコントロールが出来なかったのでしょう。
ジャイアントはそれなりに斜度がありますが、ホントにそんな状態になるほどエッジを立てなければならない斜度ではないので。
起き上がれないほど、アイスバーンで滑り落ちる速度が速かったのでしょうね。(笑)
休憩チームが合流した後、丸池からサンバレーと移動しました。
実は、サンバレーに行けばミニ・パークがあると思って楽しみにしていたのですが、今年は雪不足のためか、去年あったはずのコースにも、その他のコースにも、パークは存在しませんでした。(涙)
せっかく行ったのに、ただの初心者コースになってました。(笑)
当然ながら、寂しく帰路に着く事に…。(涙)
帰りは西館経由になりましたが、リフトの最終時間にも無事に間に合い、宿まで辿り着きました。
やはり志賀高原は、広々と滑れて楽しいですね。
初心者A氏は、移動が多くてかなり苦労し、疲れ果てていたようですが。(笑)
ちなみに、丸池からジャイアントに戻るには、Tバーを使いますよね?
今回、初心者が2名いて、みんなで「彼らは大丈夫かなぁ?」って話してたんですよ。
下手に不安になられても厄介だと黙っていたのですが、一人(フリースタイラーI氏)は去年も来ていたので、途中で気付かれ、敢え無くバレてしまいました。(笑)
なんかロープが揺れるなぁと思ったら、案の上、初心者のA氏は途中でTバーを離脱してました。(笑)
今回の宿は1部屋6名だったので、かなり窮屈でした。(笑)
テーブルを押し入れに放り込んだくらいです。
ちなみに、布団は敷いてくれませんでした。(笑)
夕飯はバイキング形式で、温かいものを品揃えも十分に用意してくれました。
温泉も気持ち良く、洞窟イメージの露天風呂?(多分、猿が来るから地下に作った?)もありました。
不便だったのは、乾燥室が同じ地下にありながら、荷物置き部屋や浴室とは繋がっていない点ですかね。
ちなみに、朝になると、猿が窓の施錠チェックをしに来てくれます。(爆)
2泊ともでしたので、かなり勤勉ですよ。(笑)
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