Burton Rail Days ― 2011年11月19日 23時59分56秒
今日はBurton Rail Daysに行って来ました。
結構な雨が降っていた上、ビル風が強くて大変でした。
前の人の傘が邪魔でライディングが見えないし。
まぁ、後ろの人も同じ事を思っていたと思いますが。(笑)
天候以外は悪くないイベントでした。
NIPPON OPENでスロープスタイルに組み込まれたレールは見た事がありますが、レールのみのイベントは初めてでしたので。
一緒に行った職場の人も喜んでました。
もっとこじんまりとしたイベントかと思っていましたが、照明や音響など予想以上にしっかりとした施設が作ってありました。
ただ、やはり場所が狭い。
正面の良く見えるエリアはすぐに満杯になってしまいましたし、コース?の周りから観戦するにも、モニターや柱など施設が邪魔で見えません。
天気が良かったらもっと自由に動いて見易いエリアを探せたのかも知れませんが、今日の天気ではちょっと不満が残りました。
単に、気軽に見れると思った僕の考えが甘かっただけかも知れないですが。
何より、「VIP席」とか言って正面後方にデカデカとスタンドもどき?を作ったのが最大の邪魔だったと思います。
PRESS席とかじゃなくVIP席。
確か通り掛かりのスノーボードに興味がない人にも観てもらう事もコンセプトにあったと思ってたのに、VIPって何?
VIPは座席に座ってゆったり観戦してもらうけど、一般の人はロクに見えなくてもOKって事?
知らされてもいないVIP席なんて用意されるくらいなら、いっそ有料にしてくれた方が納得感があるのは僕だけかな?
スポンサーへの配慮か?
RED BULLタダで貰ってなかったら、ちょっと機嫌悪くなってたかも。(笑)
大会自体は…良く覚えてません。
だって、元々ジブ系にはあまり興味ないですし。(爆)
予選として40分のジャムセッションをやって8人に絞った後、タイマン勝負のトーナメントになっていました。
タイマン勝負は3本勝負の2回取った方が勝ち上がると言うもの。
つまり最大3本滑るのですが、その1本ごとに勝ち負けを決めて、先に2勝した方が勝ちってルールです。
優勝したのはジェイミー・ニコルズってライダーでした。
僕は知らないけど。(笑)
ただ、ジブに疎い僕でも安定したライディングは分かりました。
僕が名前を知っている数少ないライダーの中で最上位はイーサン・デイスの3位でした。
ジョニー・デップみたいな変なメガネをしていて、名前しか知らない僕が名前から漠然と思っていたイメージと全然違いました。(笑)
4位には日本人の高尾翔馬が入ってました。
この人も知らないけど。(笑)
まだ若いライダーみたいで元気にライディングしてました。
ここで話は変わって。
このイベントの前に神田に寄って、Ima氏の11-12モデル「Custom FV JPN」を買って来ました。
正確には、内金を預けて取り置きと言う形で購入を決めて来ただけですが。
次回支払いに行った時には、プレチューン済みで受け取れます。
ホントは自分のDH LE用のソールガードの安いのを探すはずだったのですよ。
でも、Ima氏がYetiで試乗して気に入って欲しいと言っていたので、何となく実物と値段をチェックしようと思ったのです。
すると日本限定のCustom FVはどの店も、各サイズ残り1~2本しか在庫がない状態。
こりゃヤバいと、慌てて値段交渉をしてIma氏に知らせました。
Ima氏からGo!が出たので、正規品を扱っている店と並行輸入品を扱っている店の両方で価格交渉をしました。
結果、極限までサービスしてくれた「ぼーど屋さん」で決めました。
この店は以前は存在を知っているだけで行く事はなかったのですが、2シーズンくらい?前にふらっと行ってから、正規品の中では一番安くしてくれます。
接客もサービスも良いですし、スノーボード街では目立たないところに位置しているのに、とても良い店です。
と言う訳で、本来の目的のソールガードを買う時間がなくなりました。(爆)
Ima氏と板を取りに行った時に買うかな?
結構な雨が降っていた上、ビル風が強くて大変でした。
前の人の傘が邪魔でライディングが見えないし。
まぁ、後ろの人も同じ事を思っていたと思いますが。(笑)
天候以外は悪くないイベントでした。
NIPPON OPENでスロープスタイルに組み込まれたレールは見た事がありますが、レールのみのイベントは初めてでしたので。
一緒に行った職場の人も喜んでました。
もっとこじんまりとしたイベントかと思っていましたが、照明や音響など予想以上にしっかりとした施設が作ってありました。
ただ、やはり場所が狭い。
正面の良く見えるエリアはすぐに満杯になってしまいましたし、コース?の周りから観戦するにも、モニターや柱など施設が邪魔で見えません。
天気が良かったらもっと自由に動いて見易いエリアを探せたのかも知れませんが、今日の天気ではちょっと不満が残りました。
単に、気軽に見れると思った僕の考えが甘かっただけかも知れないですが。
何より、「VIP席」とか言って正面後方にデカデカとスタンドもどき?を作ったのが最大の邪魔だったと思います。
PRESS席とかじゃなくVIP席。
確か通り掛かりのスノーボードに興味がない人にも観てもらう事もコンセプトにあったと思ってたのに、VIPって何?
VIPは座席に座ってゆったり観戦してもらうけど、一般の人はロクに見えなくてもOKって事?
知らされてもいないVIP席なんて用意されるくらいなら、いっそ有料にしてくれた方が納得感があるのは僕だけかな?
スポンサーへの配慮か?
RED BULLタダで貰ってなかったら、ちょっと機嫌悪くなってたかも。(笑)
大会自体は…良く覚えてません。
だって、元々ジブ系にはあまり興味ないですし。(爆)
予選として40分のジャムセッションをやって8人に絞った後、タイマン勝負のトーナメントになっていました。
タイマン勝負は3本勝負の2回取った方が勝ち上がると言うもの。
つまり最大3本滑るのですが、その1本ごとに勝ち負けを決めて、先に2勝した方が勝ちってルールです。
優勝したのはジェイミー・ニコルズってライダーでした。
僕は知らないけど。(笑)
ただ、ジブに疎い僕でも安定したライディングは分かりました。
僕が名前を知っている数少ないライダーの中で最上位はイーサン・デイスの3位でした。
ジョニー・デップみたいな変なメガネをしていて、名前しか知らない僕が名前から漠然と思っていたイメージと全然違いました。(笑)
4位には日本人の高尾翔馬が入ってました。
この人も知らないけど。(笑)
まだ若いライダーみたいで元気にライディングしてました。
ここで話は変わって。
このイベントの前に神田に寄って、Ima氏の11-12モデル「Custom FV JPN」を買って来ました。
正確には、内金を預けて取り置きと言う形で購入を決めて来ただけですが。
次回支払いに行った時には、プレチューン済みで受け取れます。
ホントは自分のDH LE用のソールガードの安いのを探すはずだったのですよ。
でも、Ima氏がYetiで試乗して気に入って欲しいと言っていたので、何となく実物と値段をチェックしようと思ったのです。
すると日本限定のCustom FVはどの店も、各サイズ残り1~2本しか在庫がない状態。
こりゃヤバいと、慌てて値段交渉をしてIma氏に知らせました。
Ima氏からGo!が出たので、正規品を扱っている店と並行輸入品を扱っている店の両方で価格交渉をしました。
結果、極限までサービスしてくれた「ぼーど屋さん」で決めました。
この店は以前は存在を知っているだけで行く事はなかったのですが、2シーズンくらい?前にふらっと行ってから、正規品の中では一番安くしてくれます。
接客もサービスも良いですし、スノーボード街では目立たないところに位置しているのに、とても良い店です。
と言う訳で、本来の目的のソールガードを買う時間がなくなりました。(爆)
Ima氏と板を取りに行った時に買うかな?
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