白馬五竜&472010年02月21日 23時06分31秒

今日は白馬五竜&47に行って来ました。
もちろん、RIDE DHを持って。
今回は一人だったので、夜行バスのツアーで行ったのですが、座席が狭かった~。(涙)
殆ど寝れず、キツイ移動でした。

週末の五竜は早朝からリフトを稼動させているので、夜行バスで行くとエラい滑れます。
まぁ、今回は疲れていたので、ゴンドラが動き出す時間の直前まで、のんびりと過ごしてましたが。
その早朝リフトに乗って、荒れていないバーンを滑りましたが、DHはホント素晴らしいですね。
初心者コースを直滑降しても、全然平気です。
ツインなのに。
BTM PRVなら、絶対に暴れていると思います。

足慣らしに軽く2本滑った後、早速ゴンドラでアルプス平へ上がります。
ちょっと時間をずらしたせいか、全く並ばずに乗れました。
ゴンドラ降り場からグランプリコースへ行く際、左に降りるコースがありますが、そこのギャップで飛んでみたら、ランディングに軽くパウダーが。
滑っていても10cm~15cmのパウダーを感じます。
これは昨晩降ったなと思い、急遽パウダーランを楽しむ事に。
出来るだけトラックのないところを狙い、1時間くらいスプレーを上げて楽しみました。
パウダーが浅く下は固いバーンなので何とも言えませんが、DHはパウダーでも楽しめる?

パウダーもなくなって来たところで、今回のメインの目的である47のパークへ移動です。
途中、ルート3のこぶこぶを滑りましたが、ここにも新雪が。
おかげでこぶも滑り易かったです。
しかも、ニセコで掴んだこぶの滑り方は、ここでも通用しました。
文章で説明するのは難しいのですが、こぶの溝に落ちる時、ターンポイントに出来るだけ近いところに、ソールの後ろ半分から2/3を当て込む感じで滑るのです。
分かります?
例えるなら、こぶをおっぱいとしますと、上乳の谷間寄りに当て込むのです。(爆)
右乳だったら、次はトゥサイドターンなので、谷間に落ちる瞬間、足と足の間のトゥエッジを右乳に引っ掛けて回転し、下乳をトゥエッジで擦りながらスピードをコントロールします。
その次は左乳ですから、右乳の下乳を擦っている間に、同じように谷間寄りに当て込むようにコントロールします。
どうです?今度はイメージつきます?(笑)

ちょっと話が逸れましたが、こぶを滑ってくたくたになりつつも、無事パークに着きました。
着いてみると、何やらローカルな大会をやってる?
ビブ付けた人たちがいっぱい居るし。
その大会で初心者レーンを使ってたのかなぁ?
ジブは増えていましたが、キッカーは昨シーズンと余り変わり映えのしないレイアウトでした。
今シーズンは岡本圭司のチーム「HYWOD」から、阪西翔と言う人がアドバイザーになって造成したと聞いていたので、期待して行ったのですが。

ハーフパイプの下に2WAYのキッカーがあって、大会コースの下にもうひとつキッカーが。
それ以降は全部ジブアイテムばかりで、飛べるところはコースの斜度が変わるポイントだけでした。
大会コースが使えれば、1ランで3つのキッカーを飛べるので、イメージも変わっていたかも知れませんが。

2WAYのキッカーはもちろん小さい方を飛んだのですが、スタート位置も適切で、ハイカパークほどではないですが、飛び易いキッカーでした。
ただ、大会コースの下、パークの左隅にあるキッカーはイマイチでした。
例年も同様なのですが、アプローチスピードが足りないのです。
と言いつつ、慣れるまではビビっていて届かないだけでしたが。(笑)
平ら→U字地形→キッカーのアプローチなのですが、U字地形のみではスピードが乗りません。
アプローチまでの距離を伸ばそうにも、平らなのでスピードが出ません。
2WAYキッカーからの流れで入ろうにも、大会コースを回り込むレイアウトの上、待ち行列もあるので無理です。
大会で使用していたコースから滑り込むとちょうど良いと思うのですが。

ちなみに、今回は駄目駄目でした。
メソッドは簡単なので安定して出来ましたが、あとはインディを1~2回掴めたくらい。
ミュートは空振りか指先、メランコリーは掴んでも体勢を崩してばかり。
どうもネガティブなイメージが強いのか、上手く飛べていませんでした。
ハイカパークでは出来ていたので、まさかシーズン中に下手になる訳もなし、本当は出来ると思うのですが…。
また練習し直しですね。

47のパークを切り上げた後は、五竜でもキッカーを飛ぼうと思い昼過ぎには戻る事に。
本当は「アドベンチャーコース」を降りたかったのですが、残念ながらクローズ。
仕方なく、山頂から「エキスパートコース」を降りて来ました。
ここでもこぶの滑り方は通用した気がします。

五竜には、今シーズンはとおみといいもりの2箇所にキッカーがありました。
いいもりの2WAYのデカいキッカーは無視。(笑)
ちびキッカーもありますが、今日は春の陽気もありランディングが掘れてしまっていたのと、47に比べても余りに小さいので、2回ほど流して終わりました。
2シーズン前くらいには、スパインがあって調子良かったんですけどね~。

そこで、上がるまでとおみ側の2連キッカーを飛んでました。
ただ、1つ目のキッカーがランディングが短く、すぐフラットまで飛んでしまいそうなので、アプローチスピードの調整に苦労しました。
と言うのも、2つのキッカーの間隔が狭いのに、2つ目のキッカーはアプローチスピードを必要とするので、1つ目でランディングが乱れると、アプローチスピードが足りなくなったり、上手くアプローチ出来なくなるのです。
なかなかテクニカルな設計です。(笑)
何も考えていない人達が、1つ目でばんばんフラットまで飛んでコケてましたけど。(笑)
ここでも、やはりメソッドしかまともに飛べませんでしたね。
逆に、何度もコケそうになりました。
明らかに逆エッジパターンでランディングしながら、春パーク状態の雪に助けられたジャンプもありましたし。
やはり、もっと練習しないと駄目ですね。

と言う具合でしたが、DHはホント楽しい板です。
パウダー後の荒れたバーンでも、PRVほど暴れませんでしたし、こんなに許容範囲の広い板だとは思いませんでした。
パークだけの板かと思っていました。
もう手放せない…と言うか、メインの板にしたいくらいです。(笑)

放出2010年02月22日 23時55分07秒

今シーズンのパーク用板として購入したBTM PRVがヤフオクで売れました。
結局、かぐら石打丸山と2回使っただけで放出となりました。(笑)

決して悪い板ではなかったんですけどね。
硬くスイングウェイトが軽いせいだと思いますが、かなり動く印象の板でした。
ただ、決して単に暴れる板ではなく、キチンと乗ってやれば十分コントロールする事が出来る板でした。
生憎、僕はスピンが苦手でしたが、ちゃんと出来る人にとっては、楽にスピン出来る板じゃないかと思います。
キチンとオーリー出来る人には反発も良い板じゃないかと思います。
プレスしても強い粘りのある印象でしたし。

僕としては、乗りこなせるようになるまで使うつもりでいたのですが、どうしてもRIDE DHと位置付けが被るんですよね。
そのDHが余りに乗り易く簡単に跳ねるので、結局DHを選びました。
DHは中古、PRVは新品でしたから、「勿体無いなぁ」と思ってかなり悩んだんですけどね。
どんなに悩んでも、2枚のツイン板を使い分けるシチュエーションが思い付かないので、苦心の末、手放す決意をしました。

そこで、「この値段で売れたら」と言う価格で出品しておいて、とりあえず今シーズンはもう使わないつもりでいました。
売れなければ、来シーズンに向けてPRVの使い道を考えようと。
結果、先ほど落札されたのです。
僕の元にあってもなかなか使って貰えないと思いますので、新しいご主人に大切に使って貰って欲しいと思います。

蔵王 ~初日2010年02月27日 21時01分31秒

今日は蔵王温泉に来ました。
残念ながら、今週に入っての春の陽気と雨により、名物の樹氷全て落ちてしまっていました。(涙)
どうも、最近は良い樹氷に巡り合いません。

今回も宿泊先は「扇の館 岡崎屋旅館」です。
バスターミナルまで迎えに来て貰って宿に行くと、宿の人がちゃんと覚えててくれました。
おかげで、宿についての説明は全て省略。
手を抜いたな。(笑)

準備をしてゲレンデに向かう頃には昼食時だったので、とりあえず食事をしてから滑る事に。
ちょっと歩きますが、Matsu氏お気に入りの「横倉レストラン」へ向かいます。
ここは大体何を食べても美味しいんですよね。

ちなみに、この日の蔵王は麓まで凄い濃霧でした。
もう真っ白。(笑)
視界のない中を滑るのか~と少し憂鬱でしたが、昼食を食べ終わった頃には快晴に。
テンションも上がります。
ついでに、気温も上がります。(爆)
かなり春スキー状態で、雪が不足している箇所もありましたね。
もう一降りないと、麓のゲレンデはヤバいかも。

さて、お腹も満たされたところで、いよいよ滑ります。
今回は、予備ボードとして先日購入した「T.Rice MTX」を初使用です。
何せトラビス・ライスのシグネチャですからね~、扱いきれるかちょっと不安です。(笑)

横倉から延々リフトを乗り継いで、とりあえず「ユートピア」ゲレンデへ。
樹氷が落ちていてくれたおかげ?で山頂へのゴンドラの整理券が不要だったので、とりあえず行ってみる事に。
下から見上げる限りでは、完全に木が見えていました。
もちろん、山頂に行ってもそれは同じ。

樹氷のない蔵王山頂

ホントに全滅だったので、仕方ないから地蔵と記念撮影して来ました。(笑)

地蔵とMatsu氏と、時々DH2.2

混雑した上、ぼこぼこになっていた「樹氷原」コースをさっさと降り、そのまま連絡コースから「菖蒲沼」ゲレンデへ。
ここにはクロスコースがありました。
早速、1~2本流してみる事に。
シャバシャバで掘れているコースはちょっと滑り難かったですが、久々のクロスコースは面白かったです。

続いて、「中央」ゲレンデへ。
ここでMatsu氏のDH2.2と板をチェンジしました。
初めて乗るロッカーボードです。
スケーティングやパタパタ?など、いつもの感覚でエッジを掛けようとしても、そこにエッジがないのが違和感でした。
でも、滑り出すとそれ程の違和感はないですね。
元々ロッカーだと思って乗っているので、カービングと言うよりはドリフトを多用しましたし。
板の反発はキャンバーのDHとそんなに変わらない感じです。
相変わらず良く跳ねます
中央ゲレンデには菖蒲沼より規模を大きくしたクロスコースがありましたが、バンクの壁で回ったり、ウェーブやギャップでポンポン飛んでました。(笑)
一度、「どれくらいエッジが掛からないか試してみよう」と思って、板をフラットにしたまま、コマのようにぐるぐる回ってみました。(笑)
余りに回り過ぎて大爆笑してしまいました。(笑)
どっちを向いてるか分からない状態になってヒールエッジを踏み込んでコケるまで、実にスムースに回転し、エッジが掛かるどころかどんどん回転を増していきます。
今まで逆エッジを怖がってチャレンジしていなかったグラトリも、この板なら恐怖心半減でやれそうです。

板をトラビスに戻して、「ダイヤモンドバレー」へ移動しました。
ここには毎年、リフト沿いにウェーブがあるので。
今年もちゃんとあり、リフト乗り場の近くにはキッカーもどきもありました。
ウェーブで気付いたのですが、トラビス飛び易い…?
反発のあるコアを使っていると書いてありましたが、それをオーリーの下手な僕でも使い易いのです。
DH2.2とチェンジした時に乗っていたMatsu氏も同じ感想だったようです。
これは予想に反して楽しい板だ。
思わず、繰り返しウェーブで遊んでしまいました。

そうこうしているうちに、大分時間も経っていました。
本来であれば、宿に近い「上の台」ゲレンデへ降りるべきなのですが、僕のトラビスもMatsu氏のDH2.2も飛び易くて楽しいので、帰りがちょっと遠くなるのですが、「中森」ゲレンデへ向かう事にしました。
以前、ここには確かキッカーがあったので。
行ってみると、ちゃんと手ごろなサイズのキッカーがありました。
ただ、キッカーの後はジブアイテムのみで、一つしか飛べないのが不満ですが、それでも楽しかったです。
キッカーでもトラビスは飛び易く、もちろん安定感もあるので、安心してアプローチ出来ます。
いつもならビビってランディングに届かないこの僕が、1本目でいきなりランディングまで行きましたから。(笑)

17時くらいまでキッカーで遊んで、今日は上がりです。
宿に戻ってチェックインを済ませた後、部屋で「食事の前に風呂入りたいよね」なんて話していると、仲居さんが来てくれました。
お茶を入れてくれて、夕飯の時間も温泉の後にしてくれました。
この旅館は、田舎らしいほのぼのとしたサービスが、ホントに良いんですよね~。
田舎者の僕には、こんな感じの方が落ち着いて居心地が良いです。
扇の館 岡崎屋旅館」はオススメですよ~!と宣伝してみる…けど、誰も見てないブログだから効果がない。(笑)

上記の通り、食事の前に温泉でのんびりしました。
蔵王の温泉は実に気持ち良いんですよね~。
行水派なのに、ついつい長居してしまいます。(笑)
食事は「山形牛すきやき」です。
これも仲居さんが最初に作ってくれて、美味しく頂きました。
食事中も、何かと気に掛けてくれる仲居さんは、やはりほのぼのとしていて良いです。

今日は見たいテレビもなく、移動中も殆ど寝れなかったので、早々と寝ました。
はしゃぎすぎて疲れましたしね。(笑)

蔵王 ~最終日2010年02月28日 23時53分13秒

今日の蔵王はぐっと気温も下がり、硬いバーンでした。
昨日がシャバシャバ過ぎたので、それが固まったバーンはなかなか手強かったです。
しかも、天気も曇りでフラットライト気味。
凹凸が見難くて、見難くて。

昨日楽しんだ「ダイヤモンドバレー」のウェーブもカリカリの上、リップ?が見難くて。
コケた時の事を考えると、思い切り飛べませんでした。
やはりビビり~は駄目ですね。(笑)

早々に見切りを付け、「中央」ゲレンデを経由して「樹氷原」コースまで移動しました。
そこから、昨日行っていない黒姫、大森、横倉を目指します。
まずは一番遠い黒姫から。

カリカリのバーンを削りながら滑るのは、足に来る振動がキツいですね。
凄い疲れました。
1回降りただけで黒姫を後にし、次は大森へ。

ここには、毎年やられている「大森のカベ」があります。
もちろんこぶこぶです。
しかし、今年はニセコで掴んだこぶの滑り方があります。
改めてそれを試しに降りてみます。
すると、やはりここでもそれなりに通用しました。
硬いこぶだったので、完全攻略とはいきませんでしたが、それなりに滑れました。
60%攻略と言ったところでしょうか。(笑)

最後は、いよいよ「横倉のカベ」です。
平均斜度38度となっている、僕のチャレンジ精神をくすぐるコースです。(爆)
ですが…完敗しました。
その上、痛めていた右膝をまた打ち付けて、また強烈な打撲?です。(涙)
カリカリの上、バーンが荒れ過ぎてて…。
そりゃ、昨日のシャバシャバが固まった訳ですから、轍のような跡が満載にもなりますよね。
こぶ理論どころか、荒れた雪面からの振動でコース取りもままならず。
悔しいですが、今日のバーンでは通用しませんでした。
せめて昨日のシャバシャバだったらな~。
また来年チャレンジですね。(笑)

今日も昼飯は「横倉レストラン」です。
Matsu氏が昨日食べて美味しいと言ってたサービスランチを食べました。

「横倉レストラン」のサービスランチ

ランチの後、混雑していないだろうと思って乗ったロープウェイが大失敗。
かなり待たされた挙句、都会の通勤列車並みの混雑。
これなら、隣の「中森」ゲレンデまで歩いて行ってゴンドラに乗った方が良かった。

ゴンドラで上がった後は、昨日とほぼ同じです。
樹氷原コースから「菖蒲沼」ゲレンデへ行き、クロスコースを滑りました。
でも、圧雪されて起伏がなくなってしまい、昨日より面白くなくなってしまっていました。
残念です。
「中央」ゲレンデのクロスコースも、カリカリでリスキーだったので、余り楽しめませんでした。
この辺りの標高まで来てしまうと、今日の気温では雪が緩みません。
仕方ないので、少し早いですが下山する事に。

Matsu氏と樹氷原コースからの風景

一度「竜山」ゲレンデも滑りましたが、パークアイテムは全てクローズで、早々に戻って来ました。
結局、緩んだ「上の台」で時間までグラトリの練習してました。
なんちゃってF360”と”なんちゃってB360”を。(笑)
かなりコケまくったので、何度か心が折れ掛けましたが、出来ないのも悔しいので頑張りましたよ。
Matsu氏のレッスンに従い、ターンの流れの中で回すコツ?をちょっとは掴めた感じです。
ま、かなり不恰好ですけど。(笑)

最初は心配していたトラビスですが、僕の予想を遥かに超える良い板ですね。
扱い難いどころか、むしろプレスし難い硬さがありながら、コントロールし易く反発も比較的使い易い感じです。
もちろん、安定感も申し分なしです。
コントロールし易いのは、おそらくスウィング・ウェイトが軽いせいかな?
Matsu氏にそそのかされてグラトリまで出来ましたし。(笑)
さすが、人類最強のスノーボーダーのシグネチャだけありますね。

また、Matsu氏のDH2.2大絶賛でした。
エッジの掛かりがないのはもちろんですが、フリーランも問題なくこなせるようです。
蔵王のカリカリバーンでも普通に滑れてましたからね。
また、逆エッジの恐怖がない事で、今まで避けていた事を色々やってみようと言う気持ちになったようです。
Matsu氏曰く「スノーボード人生を変えた」そうです。(笑)
一番気に入っていたのは、やはり反発の良さのようです。
僕と同じで、キチンとオーリーが出来ていなくても飛べるので、凄く楽しいようです。
お気に入りの1枚になったみたいです。

Matsu氏お気に入りのDH2.2

さて、滑り終わって宿に戻り、温泉に入ったのですが…。
ちょっとのんびり浸かり過ぎてしまい、送迎の時間にギリギリでした。(笑)
めちゃめちゃ慌しく荷物を詰め込んで宿を出て来ました。
山形駅でお詫びの土産を買って、いつものガストで時間を潰そうとしたら、いつの間にか行列の出来る豚肉のお店に変わってる。(涙)
土産店街の隅に去年はなかった変な休憩スペース?があったので、そこで時間を潰せたから良かったですが。

駅のホームで「玉こんにゃく」と「芋煮」を買って食べつつ新幹線を待ち、新幹線では「牛肉どまん中」弁当を食べました。
これもいつもの恒例ですね。(笑)
樹氷は見れなかったのは残念でしたが、それ以外は実に楽しい旅行でした。
また来年も行きたいと思います。